2019/10/25

【社員インタビュー①】誰よりも多く経験を積むために、とにかくクライアントに飛び込んだ2年間。2020年、グローバル展開を視野にいれたバーチャルカンパニーを立ち上げます!

深沢 七菜
2012年4月新卒として大手小売業グループのシステム会社に入社。入社から5年間以上、インフラエンジニアとして従事。基幹システムからWEB系のシステムまであらゆるシステムの基盤を構築、保守、運用を担当。システムのセキュリティ資格取得の推進も実施。インフラだけではなく、もっとフロントや上流の業務を経験したいと思い、2017年8月に(株)デジタルシフトウェーブに入社。

世界はこんなに広いのか!人と人とのつながりが、仕事に幅や深みを与えてくれるのだと気づきました。

Q:入社のきっかけを教えてください。

 大学卒業後、新卒でシステム会社に入社してインフラエンジニアを5年経験しました。インフラの世界は、稼働率やセキュリティレベルとの戦いで、直接お客様の悩みや要求に触れることはありませんでした。今思えば、システムの閉じた世界にいたような気がします。 次のキャリアとして、フロント側で、お客様と一緒に何かを生み出す仕事にチャレンジしたくなり、元上司だった弊社社長の鈴木に「お客様側のシステムに携わりたい」と直談判し、 「厳しいけど自分の仕事は自分で作るんだぞ」と言われて入社しました。

Q:2017年8月末に入社して2年が過ぎましたが、振り返ってどのように思いますか?

5年分くらいが凝縮されたくらいの濃い2年間でした。 私は、コンサルティング業務を中心とした仕事をしていますが、評論家ではなく実務家でいることを常に意識しています。クライアントのチームに飛び込み、課題を一緒に切磋琢磨しながら解決していくことをメインに取り組んでいます。一般的なコンサルタントというよりは、クライアントのチームに所属しているような感覚です。クライアント先の朝礼に参加したり、一緒にランチや飲みに行ったり、プライベートな相談をされたり、休日に一緒に遊びに行くこともあります。そんな風に相手の土俵に飛び込む中で、クライアントの悩みや課題の本質が見えてきます。その感覚を大切にしています。 そんな日々の中で、自分がやるしかないという責任の重さを感じつつも、一つ一つやり切っていくうちに自信へとつながっていることに気づかされました。

Q:今はどのような業務を担当していますか?

 現在は、SE時代の経験を活かし、WEBコンサルやプロダクトのインテグレーションをメインに行っています。クライアントは、外食企業やベンチャー企業が中心です。クライアントのトップや経営企画のメンバーと話しをしながら、課題を一緒に紐解き、解決のためのアクションを実行していく。外食企業の業務を理解するために店舗でアルバイトの方々に混ざり一緒に業務の経験をさせていただいたり、クライアントのリアル店舗の1号店がオープンするときには夜な夜な開店準備を一緒にやりました。時にはうまくいかないこともあり、クライアントのトップから「深沢さん全然ダメじゃん」と言われたこともありますが、お互いに信頼しているからこそ、本音で話が出来る。まぁもちろんものすごく悔しかったですけどね。大変なこともありますが、クライアントのチームに飛び込み、少しずつ信頼を重ねる中で、気付けば思ってもいなかった新しい世界が広がっていて面白いです。

2017年 弊社パートナー企業であるYext社のNYでのカンファレンスへ参加

Q:ひとりでクライアントの担当をするのはプレッシャーではないのですか?

 私たちはフラット組織なので、ピラミッド型組織のように上司の指示を待って言われたことをこなすという感覚は一切ありません。仕事を自分で組み立てて進めることは「プレッシャーが大きい」ではなく「やりがいが大きい」と感じています。案件が重なったり、リリース前は大変ですが、それをやり切ったときに、またひとつ上のステップに進めるという経験を積み重ね、成長が実感できるので頑張れます。 もちろん八方塞がりになることや、間違った方向に進んでしまうこと、自分で判断しきれないこともありますが、そういう時には社長に相談していますし、それぞれの案件で走り回っているメンバーも、追い込まれているときには、お互いに声をかけあえる雰囲気も気に入っています。

Q:今後、ご自身のチームを拡大していくにあたり、どのような人にこの会社は向いていると思いますか?

 自分で考えて実行できる人はもちろん、クライアントのために何かしてあげたいと思える人、あとは妥協しない人ですかね。いい加減な仕事や想いのない仕事をするとクライアントに必ず伝わりますし、実際に良いビジネスは生まれません。いかに妥協せずに突き詰めて考えられるか。 私のチームが目指すコンサルは、クライアントのビジョンを実現させることはもちろんですが、時に、お客様が間違った方向に進んでしまったときは、本音で話し合いを行い、軌道修正していく、お互いに信頼しあえる関係を築いていきたいです。外部であるデジタルシフトウェーブだからこそ出来ることや見えることはたくさんあります。

Q:深沢さんの中で、仕事とプライベートのバランスはどのように考えていますか?

 仕事とプライベートの区別はしていないですね。ライフの中にワークは組み込まれていて、自分の将来像や生活の中に仕事が存在している。これは「やらされている仕事」ではなく「やりたい自分の仕事」という感覚だからだと思います。旅行に行っても、外食をしても、映画をみても、楽しむ一方で常にクライアントやチーム作りのアイデア探しをしています。すべてが繋がっている。だから何も考えていない時間はないですね。 家族のサポートや刺激し合える同僚、チームとして私を受け入れてくれるクライアントの皆様など、恵まれた環境があるからこそ充実した時間が送れていると感謝しています。

Q:深沢さんご自身の仕事におけるポリシーはありますか?

 常に本音で話すことです。本音と建て前を使い分けると、なかなか深い関係性を築くことが出来ないんですよね。まぁ性格的に建て前を使うのは苦手ということもありますが(笑)いろいろなネットワーキングに参加して、臆さずに新しい人と積極的にコミュニケーションを取って情報交換をしています。本音で会話を楽しんでいたら、入社してからこれまで会ったこともない人たちとの関係づくりができました。関係づくりができると、ここからまた新たな人脈が広がっていくので面白いですね。 ビジネスの先輩方とお話をしていると、皆さんとても苦労しているのに、その苦労話を笑って話せるんですよね。それってカッコいいなと思いました。私もそんな風になりたいと思っています。

Q:今後はバーチャルカンパニー制(※)によりプレジデントとなりますが、どんなチームを目指してますか?

 今、自分自身のチームを作る準備をしています。海外に事業を展開したいというお客様からの声もあるので、海外にも目を向けるグローバルな視点を持ったチームにしたいと考えています。 チャレンジしたいと思ったときには、やらない理由あるんだっけ?と臆さずトライするチームがいいですね。クライアントは日々不安や課題を抱えています。決して他人事にはならず、一緒にやりましょうと、背中を押して並走できる存在になれるかが、チームの肝だと感じています。 イメージは「運動会のお父さん」ですかね(笑)。応援してくれる子供のために、足がもつれても立ち止まらずに、諦めずに走り切る。何が何でもゴールを目指す。そういうマインドをもったチームを作りたいです。とにかくクライアントのために、最後まで必死に走り切るチーム。走り切った後に、全員で乾杯するビールは最高です(笑)。

※バーチャルカンパニー制とは・・・
社員の自立を支援する制度です。カンパニー長であるプレジデントは、自分のカンパニーの方針・戦略の立案から経営数値および人のマネジメントまで全責任を担います。

Q:10年後の展望を教えてください。

 人生で一回は、海外の拠点で仕事がしたいと思っています。この会社の延長で、スピンアウトしてもいいですね。独立して、パートナーとしてデジタルシフトウェーブと一緒に何かやれたらそれも面白いかなと思っています。 入社する前はそんなこと考えもしませんでした。独立志向は社長の影響もあります。「失敗してもやり直せばいい、失敗したところでどうなの?」と問われると、案外ないんですよね。会社の看板ではなく自分の名前で勝負する。そんなデジタルシフトウェーブでは、毎日がチャレンジの連続です。一緒にチャレンジしてくれるチームのメンバーを募集しています。もちろん性別・国籍問いません。グローバルに活躍したい方、ぜひご一報ください。

株式会社デジタルシフトウェーブでは一緒に働く仲間を募集しています

< RECRUITページに戻る