厳しい環境で自らを鍛え、DX戦略領域を担える人材となる

 

マネージャー

30代前半

熊谷 仁樹(2017年 入社)

なぜデジタルシフトウェーブに入社しましたか?


前職である会社に新卒入社して6年が過ぎた頃、もっと広い世界で仕事をしたいと思いました。大手グループ内のシステム会社という環境においては、どうしても自分の名前の前に会社名という肩書がつきます。お客様は僕個人というよりは、会社名という看板を背負った自分を見ているということに少しずつ気づいていきました。もちろん会社名があるからこそアプリ開発や大きなプロジェクトにも携わらせていただきましたし、安定した恵まれた環境に感謝もしていましたが、その一方で、30歳という人生の節目を前に、 自分個人の実力を試したいと思う時期にも来ていました。

そんな時に、鈴木社長と食事をする機会があり、「デジタルシフトウェーブは個人が責任をもって仕事を作っていく会社だ」とお話いただきました。そこで、自分の今後の仕事をどうするかモヤモヤしていたものがその場所ならばクリアになると思い、転職を決意しました。僕にとっては初めての転職でしたが、 転職はタイミングなんだな、と思います。でも、内心は自分という一人の人間厳しい世界で通用するのか、不安を抱えながらのスタートでした。

デジタルシフトウェーブでの業務は?


DXコンサルタントとして、クライアントの業務改革支援とシステム改革支援をおこなっています。

誰もが簡単にシステムを導入できるようになった反面、様々なシステムが複雑に絡み合い、誰も手を加えられないまま現場業務が煩雑化し、深刻な生産性低下を招いているケースが多くあるんですよね。そこでクライアントにヒアリングをしながら、まずはシステムを、顧客接点となるフロントシステム、企業活動を担う基幹システム、会社運営に必要なバックシステムの3つの区分で分けて捉え、全体像と一覧化で見える化し、クライアントのシステムを紐解きながら利用用途、費用も踏まえて整理をしてきます。そのうえで、クライアントの業務の洗い出しを行い、業務の流れを業務フロー図として起こし、業務の見える化を行います。このようにシステム、業務ともにガラス張り化をしていく形で、私はこの流れでDX改革に着手していくことが多いですね。

業務改革もシステム改革は、クライアントの担当者と現場の方からヒアリングをして、進めていくことがほとんどなので、オンラインなどで毎日顔を合わせ話をしながら進めていっています。

未経験業種のクライアントのコンサルにも入らせていただくこともあるので、日々勉強と思いながら業務を行っています。

苦しいことももちろんありますが、クライアントから「熊谷さんのおかげで助かった」、「うちに毎日いてほしい」などの言葉をいただけると、「あ~、やっててよかった!」とこれまでの苦労が報われるような、そんな気持ちになりますね。

ただ、今はその言葉を私ではなく部下に言ってもらえうようにするために、どう仕事を任せ、フォローしていくのかが悩みであり、使命感を感じながら日々を業務に打ち込んでいます。

 

部下とコミュニケーションを取る際、気を付けていることはありますか?

 


一人で抱え込まない様、なるべく声を掛けるようにしています。抱え込みやすい人もいるので、人柄や性格も見ながら、話しやすい関係性をとることを意識しています。特に問題が起こりそうな時などは、報告しにくいことがあると思うので、そこをまずは気兼ねなく相談してもらえるよう適宜声掛けなどを意識しています。

一番あってはならないのは、出来ていないことを恐れて何も言わないことだと思うので、そんな考えに至らないよう、適宜の声かけは徹底するようにしています。

毎日始業前に“朝会”という場も設けており、声掛けだけでなく、落ち着いて相談できる時間と場を設定することも重要だと考え、どんなに忙しくても欠かさず実施しています。

 

今後のなりたい姿をおしえてください。


代表の鈴木がやっているDX戦略領域の仕事ができるようになりたいですね。そこにいたるまでの道のりが簡単ではないことは理解していますが、そこを目指さない限り自分の成長が止まってしまうのではないかなと思っています。入社して数年、挑戦させていただく場を与えていただき、失敗、成功含めて経験をさせていただきながらも、できることが着実に増えてきていると思っています。顧客へのコミュニケーションと取り方から、考え方の部分でも、全体俯瞰した進め方、物事の計画を持った進め方、重要なことの取捨選択する考え方などは仕事のみならず、私生活でも行かせていけるものだと思っております。今はまだ、ただそうなれると信じ、がむしゃらに食らいついていきたいです。

マネージャーとして部下の育成も担っている立場なので、部下がクライアントに認められるよう導ける存在にもなりたいというかならなければならないと思っています。

あとは、何年経ってもいつまでも謙虚さを忘れずに人と仕事に関わっていきたいですね。

 


わたしたちと一緒に働きませんか?