トップメッセージ

デジタルシフトで、新しいビジネスの波を
いま、世界では社会の大きな変化とITの劇的進化が同時進行で進み、本格的な情報化社会への移行(デジタルシフト)が急激な勢いで進んでいます。
そのような企業を取り巻く変化の中で、多くの企業は、デジタルシフトの必要性を感じ、動き始めています。しかし、日本の企業の多くは、残念ながら、デジタルシフトを単なる技術による業務の効率化や低コスト化と捉え、その推進を情報システム部門、ITベンダー任せにしているのが現状ではないでしょうか。それではデジタルシフトの波から取り残されてしまいます。デジタルシフトとは、究極の顧客戦略であると同時に、企業の業務改革が不可欠なのです。
デジタルシフトの成功には、全社戦略と捉え、トップを含むすべての社員で自社の未来の姿を作り、自らデジタルを理解し、自らデザインし、自ら進めていくことが何よりも重要です。
どのようにデジタルシフトを実現すればいいのか?
経営者やリーダーは、どのように発想し、どのような手を打てばいいのか?
IT人材が不足する中、どのように組織を動かし、体制を作ればいいのか?
私たちは、デジタルシフトの必要性を感じつつ、何からどう取り組めばいいかわからないという悩みを抱える経営者やリーダーの皆様と一緒に考え、一緒に推進し、新しいビジネスモデルの創出を支援し、クライアント様と新たなビジネスの波を起こしていきたいと考えています。
2017年3月1日 代表取締役
鈴木康弘

鈴木 康弘(Yasuhiro Suzuki)
1987年富士通に入社。SEとしてシステム開発・顧客サポートに従事。96年ソフトバンクに移り、営業、新規事業企画に携わる。99年ネット書籍販売会社、イー・ショッピング・ブックス(現セブンネットショッピング)を設立し、代表取締役社長就任。2006年セブン&アイHLDGS.グループ傘下に入る。14年セブン&アイHLDGS.執行役員CIO就任。グループオムニチャネル戦略のリーダーを務める。15年同社取締役執行役員CIO就任。16年同社を退社し、17年デジタルシフトウェーブを設立。同社代表取締役社長に就任。デジタルシフトを目指す企業の支援を実施している。SBIホールディングス社外役員も兼任。
著書:「アマゾンエフェクト! ―「究極の顧客戦略」に日本企業はどう立ち向かうか」 プレジデント社  2018/4/12発売